田舎に移住つれづれなるままに

田舎での出来事等ブツブツ書きます。

エコの観点から言いますと、お勧めの掃除箇所は照明器具です。

f:id:SoraOofune:20190319143917j:plain

春は掃除に向いてる季節だそうです。

冬が終わって春が来る

冬の間は水が冷たくて手がかじかむ

寒い、換気も思うようにできない

ちょっと掃除するのは大変なんだよね。

それが春になってくると

水も緩んで、ヨオシ!

そいう感じがあって

掃除に適していると思うことかも知れませんね。


ラジオ番組で耳にしました。


さて、この掃除

エコの観点から言いますと

こういうところ是非

きっちりやりましょう。

お勧めの掃除箇所

照明器具

最近、この照明器具をきちっと掃除しましょう

ってのに

注目集めてまして

照明カバー

結構、溜まりますよね、埃ね。

電球が外に出てるタイプのものは

電球の丸くなった上の方

結構、埃溜まりますからね。

それをそのままにしておくと

当然明るさは低下します

部屋が暗くなります。


ちゃんとこの辺りをですね

分析した人がいまして、

一年間掃除しなかった場合

部屋じゃないですよ

照明器具ですよ

照明カバーとか

一年間掃除しなかった場合

埃がどんどん積もった場合

明るさは20%低下する

結構低下します。


これが、キッチンの場合だったら

キッチン、汚れが付きやすいですからね

一年間そのままほったらかしてると

40%程明るさが低下するそうです。


つまり、せっかく電気つけてても

照明つけてても

暗いなあという

もったいないです。

全然エコではないですからね。


で、そういったところもちゃんとね

照明カバーなんかも掃除しましょう。


カバー、電球

重曹水で拭き取る

これがなかなか良い掃除方法と言われております。